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2017-10-15

失敗しないお通夜でのマナー

通夜とは、ご遺族や故人様と生前親しくしていた方々が、夜通し故人様と過ごすことで、「故人様の霊をなぐさめ、邪霊の侵入を防ぐため」に、一晩中灯りをともし、お香を絶やさずに行う儀式です。

しかし最近では地域によっても異なりますが、夜通しすることが少なくなり、1~3時間で終わらせる「半通夜」が増えています。

また、死亡当日の夜にご遺族・ご親族の方だけで行う通夜を「仮通夜」、友人、知人などの弔問を受けるお通夜を「本通夜」といいます。

■お通夜に弔問する場合のマナー

お通夜に駆けつけたらご遺族の方に、「この度はご愁傷様でした。心からお悔やみ申し上げます。」、などとお悔やみの言葉をかけましょう。

またお通夜の場合は受付などがないのが一般的ですので、香典は祭壇に表書きが自分側を正面にして供えます(受付がある場合は受付の方が正面になるようにして「ご霊前にお供えください」と渡します)。

お通夜の席は基本的には決まっていないことが多く、指示があればそれに従いましょう。

お通夜にどうしても駆けつけることができない場合は、早めに「弔電」をうちましょう。

■お通夜に伺う際の服装のマナー

お通夜には急いで駆けつけるという意味もありますので、喪服で伺うのは、「不幸を予期していた」と思われて失礼にあたるこもありますが、最近では仕事の都合などで、昼間行われる「葬儀・告別式」には参列せずに、通夜だけに伺う方も増えていますので、その場合は、喪服で伺っても良いでしょう。

■お通夜に伺う際の注意点

◎お通夜に限らず、「死因」は聞かないことがマナー。

◎ご遺族の方は葬式(葬儀・告別式)の準備などで忙しく、また悲しみに暮れているときですので、なるべく長居をしないのがマナーです。

■通夜振舞いについて

通夜振舞いとは、お通夜の後に弔問客に感謝を込めて「お酒・お食事」を振舞う事で、故人の思い出話をしたりします。

通夜ぶるまいに招かれたらできるだけ出席し、一口でも良いので出された食事に手をつけ、長居しないこともマナーです。

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